shizuwaです、こんにちは。
よい天気ですが、今週は残念ながらキャンプはお休み。
そのかわり、いつもの河原に薪拾いに行ってきました。
妻さんと子供も連れて行って協力してもらい、ちょっとした検証が目的なのです。
薪拾いの様子
怪しい・・・のか?
こちらの記事で、「不審者に間違われないか不安」と記した薪拾いですが、今回は妻さんと子供も一緒なので、その心配はありません。

丁度良い機会なので自身の怪しさを客観的に判断すべく、子供に写真撮影をお願いし、意見を求める事にしました。
場所は、ぼくがよく薪拾いしている河原。隣接して芝生の公園(広場)が広がっています。

あれ、意外と大丈夫じゃね?
心配したほどの怪しさは感じない...気がする。
ちょっと離れれば凶器は分からないかも。

流木へ向かう。
ノコギリは畳んでおけば意外と目立たない。でも斧は、シルエットがもう『斧』だからなぁ。

作業中。うん、大丈夫っぽい。
この後、子供は河原に隣接した公園に向かい、妻さんとボール遊びに興じていました。
そしてぼくは30分くらい、一人で河原をふらふら徘徊しながら薪を集めるのに夢中です。
その姿を公園の方から眺めていた妻さんの意見も、「河原ならそんなに怪しくない」との事。
いや~よかったよかった。「通報されそうだから止めて」なんて言われたらどうしようと思っていましたが、どうやら杞憂に終わったようです。
斧は微妙
ぼくの使っているノコギリは折り畳みです。なので、畳んでおけば目立たず問題ありません。
ですが斧。カタチがもう『斧』って叫んでいるので、公共の場で持って歩くのはちょっと微妙かも。
薪を家に持って帰ってから庭で割れば良いだけなので、斧を持って行くのはやめようかな。
心配なら作業服でカモフラージュ
さて、薪を切るのは結構たいへん。持ち帰れる大きさにするために、何度も何度も、ノコギリの刃を入れます。
帰る頃には腕がプルプル。
「チェーンソー欲しいなぁ」
恐る恐る、妻さんに伺うと、
「作業服を買って着てれば怪しまれないんじゃない」とニコリ。
その手があったか!
で、チェーンソー買っていいの?とは聞けませんでした...。
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