【シリコンコーティングのスパッタシート】使用レビュー 素手で扱えるのはホントに便利!

少し前に購入した『チクチクしないスパッタシート(焚き火シート)』を実際に使用してみました。

スパッタシートとは、焚き火台の下に敷いて、火の粉やこぼれ落ちる炭の欠片などから地面を守り、延焼を防ぐ役割のアイテム。

焚き火シートとも言います。

現在主流のものはガラス繊維でできており、素手で扱うとチクチクしてしまうのが欠点。

地味にイヤな痛みなんですよね、アレ。

そこで、少し前にアマゾンで見つけて購入してみたのが、『チクチクしないスパッタシート』です。

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本体であるガラス繊維のシートを、シリコンでコーティングした作りになっています。

今回は、これを実際に焚き火で使ってみた感想となるのですが、結論をいってしまえば、

「すっごく良い!」

買ってよかったと思えるアイテムでした。

目次

シリコンコーティングスパッタシートの使用レビュー

今回、シリコンコーティングのスパッタシートに使用した焚き火台は、ベルモントのTABI。

チタン製の軽量な製品です。

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ピコグリルと並んで人気のある焚き火台ですので、使っている人も多いのではないでしょうか?

TABIは火床が低く、そのままでは地面を焦がしてしまうため、下に薪を敷いて使用します。

スパッタシートは熱を完全に遮断するものではないため、火床の低い焚き火台だとシート越しに地面を焦がしてしまいます。トレーや薪を敷くなどの対策が必要です。

それでも、赤々とした炭の欠片が多少はシート上にこぼれ落ちます。

そんな場面で、このシリコンコーティングされたスパッタシートは、期待以上の働きを見せてくれました。

耐火性能

調理のための熾火を作りたかったので、太めの薪を数本燃やしました。

けっこうな火力が出たと思います。

ミニロースターで焼いたスパムは美味でしたよ。

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そのさいTABIの脇から、熾火や火のついた枝がシート上にいくつか落ちました。

大きなものはすぐに拾って焚き火台に戻しましたが、小さな欠片はそのままです。

食事が終わってしばらく炎を愉しんで、鎮火したのは焚き火を熾してから4時間後くらいでしょうか?

シートの状態は・・・、なんともありませんでした!

翌朝、明るくなってからじっくりとチェックしてみましたが、穴などは無し。

シリコンコーティングにも異常はなく、もちろん素手で触ってもチクチクしません。

地面の焼けもないし大丈夫。

うん、合格!

というか、まぁ、このくらいはスパッタシートとしては当然です。

TABIの真下には薪を敷いておきました。

これは良い!シリコンコーティング・4つの利点

焚き火用のスパッタシートとしては問題なし。

まぁ焚き火用のシートですからね。こぼれ落ちた小さな炭くらいでダメージを受けないのは当然です。

ぼくがこれは良いぞ!と思ったのはココから。

シリコンコーティングが思った以上に良い仕事をしてくれました。

利点1・素手でさわれる

とにかく、素手で扱えるのがたいへん便利。

いちいちグローブをしなくても良いので、シート上に気軽にモノを置けるようになりました。

焚き火をしているときはだいたい酔っているので、ついつい素手で触ってしまい、翌朝になって「なんだか手がチクチクするなぁ」ってことがよくありました。

その心配がなくなるのは、僕にとってはけっこう大きい。

「飲み過ぎなきゃいいじゃん」ってのはナシで!

利点2・防水

シリコンはゴムですから、当然水を通しません。

なのでこのシートは濡れることがない

雨にあたっても、スープなどをこぼしても、朝露のなか出しっぱなしでも、軽く拭けばそれでOK。

そして素手でも扱える。

すっごいラクです。

利点3・汚れがすぐおちる

水が染みこまないので、拭くだけで簡単にキレイになります。

汚れがひどいときは水洗いも出来るため、汚れ落としが実に簡単。

利点4・枯れ葉がつかない

いままでのスパッタシートは使った後、裏面にびっしりと枯れ葉が付いて、それを落とすのが面倒でした。

いちいちグローブをする必要もあったしね。

シリコンコーティングしてあると、表面がつるんとしているので葉っぱなどが付かず、片づけがとてもラクです。

まとめ

チクチクしないと聞いて飛びついた『シリコンコーティングスパッタシート』ですが、本当にチクチクしませんでした。

それは使用後も同じです。

今までのガラス繊維で出来たスパッタシートは、確かにチクチクしますが「手袋をして扱えばいいだけじゃん」と、たいして気にしていませんでした。

ですが今回、その手袋をする手間が無いだけで、こんなに快適になるものか!と驚くほどラクでした。

いや、たぶん『もし誤って触れたらチクチクになってしまう』という心配や不安がなくなった解放感だな、これは。

これで何も恐れることなく、酒に酔えるというものだ。

だって飲みたいんだもの!

とにかく、チクチクの不安が無くなったことでシート上のスペースが使いやすくなったことは事実。

以前のスパッタシートではクッカーとか薪を置く程度でしたが、シリコンコーティングの本品では気軽に色々なものが置けるようになりました。

それに加え、

  • 汚れが落ちやすい
  • 枯れ葉などがつかない
  • 朝露・雨に濡れても拭くだけでOK

といった特徴が、扱う上で非常にラクで助かります。

これは本当にオススメですよ。

いま現在、スパッタシートの購入を考えている人がいたら、ぼくはこの『シリコンコーティングスパッタシート』をオススメします。

コーティングのない従来品より、間違いなく良いですよ!

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