【聖ヶ岩ふるさとの森】清流のほとりでソロキャンプ

先の週末、聖ヶ岩ふるさとの森キャンプ場に、おでんをもってお邪魔してきました。

もちろん、食べるためですよ。

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ロッククライミングで有名な場所らしく、見上げるとすごい岩肌が迫り圧倒されます。

想像していたよりずっと山の中。

自然が豊かなところです。

目次

聖ヶ岩ふるさとの森キャンプ場

以前から、行ってみたいと思っていたキャンプ場。

初訪問です。

  • キャンプ料金:1,040円(1人1張)
  • IN-OUT:正午から翌日正午まで
  • サイト:フリーサイト(一部オートキャンプ可)
  • 要予約

場所は、羽鳥湖と白河市を結ぶ県道58号線沿いにあります。

周りは自然しかありません。

「キャンプ場なんてそんなモンだろ?」

って思うでしょ。

ぼくだって思う。

でもここの自然はホントすごい。鼻の長い、赤い面したオッサンが葉っぱ持って出てきても不思議じゃないくらいです。

なんかそれっぽい岩もあるし。

そんな場所なので、アクセスはなかなか大変でした。

この県道58号線がけっこうな険道で、白河側はただの細い道路なんだけど、キャンプ場から羽鳥湖側はかなりの険しさ。

年甲斐もなくドキドキなドライブでした。

羽鳥湖側からのアクセスが大変

舗装はしてあるものの、ところどころ落ち葉が積もり、枝も落ちていたりで油断ができない。車幅1台分の狭さな上に、片側は崖でガードレールが無い箇所もある。

すれ違うスペースも少ない。

時期もあるのか、元気な草木が道路に覆いかぶさるように伸びて、車のボディをペチペチ叩く。

ただでさえ狭い道がさらに狭く感じる。

おまけにこの日は天気が悪く、雲の中に入ったのか、峠を登るにつれ辺りが白く霞んできた。

怖えぇ。とんでもなく怖えよこの道。

携帯も圏外だし。

もし対向車が来てバックすることになったら、と思うと気が気じゃない。

そんな道のりなので、車の場合は白河側からアクセスすることを、強く強くお勧めします。

どうしても羽鳥湖側からになる時は、いったん天栄村まで行き、そこから回り込むように向かうといいでしょう。

ぼくも帰りはそのルートにしました。

場内レビュー

とてもキレイな管理棟の脇を抜け、橋を渡ると、隈戸川に沿うようにキャンプ場がありました。

水量!

場内はすごくいい雰囲気。

広葉樹を主とした林間サイトです。

ここしばらく続いた雨の影響か水量が多く、川の流れる音が響いていました。

キャンプサイト

キャンプ場は主に8つのエリアに分かれていて、自由に張れるフリーサイトとなっています。

出典:聖ヶ岩ふるさとの森

とはいえ、実際に複数のテントを張れるスペースがあるのは、①か⑦のエリアくらい。

それ以外は、1スペースにつき1組のサイズです。


こちら①のメインエリア。

画像では広々して見えるけど、斜面になっている部分もあり、そこまで多くは張れないと思う。


こちらは⑦のエリア。

完全に平らでどこでも張れる。

①とは逆に、画像で見るより実際は広い。

頭上に枝葉がないので、ほかの場所より明るめ。


絶対みんな気になる、③の浮島のようなエリア。

見た目通り、湿気がすごくて梅雨時期はないな。

ここだけは、地面が水を含んでた。

乾燥している季節なら面白いかもしれないけど、夜、酔っ払って落ちそうなのでぼくは勘弁。


②のエリアは管理棟のすぐ裏にある。

パーソナル感は抜群で、トイレも管理棟のものが使える。

ここも良さそうだったけど、なにせ川の轟音がすごくて、ずっと居たら耳鳴りがしそう。

ドドドドドドーッって。工事現場以上ライブハウス未満くらい。

水量の少ないときは泊まってみたい。

「秘密基地」って感じのするサイトです。


⑤は川のすぐそば、車の置けるオートサイトになっている。

砂利敷きで水はけも良さそうだったので、ここをキャンプ地とした。

眼前の川の向こう岸は見上げる崖、頭上は濃い緑が茂って少し暗いけど、代わりに多少の雨なら凌げそう。

キャンプ中、クワガタが一匹降ってきた。


⑧のブッシュエリアは、割と本気なブッシュでどこがサイトかよくわかりませんでした。

ざっと見て回った感じ、⑤と⑦が人気ありそうな印象です。


炊事場は広く、清掃が行き届いています。

照明がやたらとアンティーク。

トイレもきれいでした。

その裏手はすげー山。聖なる人外とか居そう。

まとめ

全体的にすごい山の中なんだけど不気味さとかは全然無くて、雨模様ではあったけど、とてもリフレッシュできました。

ここは是非とも、また来たいキャンプ場です。

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