ソロキャンプ、【じつは無くても問題ない道具6つ】を選ぶ!

キャンプを重ねるうち、「あれ、これ要らなくね?」って感じる道具ないですか?

その直感はだいたい正しい。

キャンプの持ち物リストみたいなものの中に入っている、いっけん必須に思える道具でも、慣れてくれば無くても全然問題ないのって結構多かったりします。

そういった道具を置いて行ってみると、やってる行為はいつもと同じキャンプでも、手段や目線が変わったりして新鮮味を味わえるもの。

今回は、ぼくがキャンプを重ねる中で、あまり持って行かなくなった道具をご紹介!

目次

テントorタープ

テントとタープを組み合わせてビシッとセッティングされたサイトは快適です。のんびりするには最高です。過ごして楽しく見ても楽しい!

それは間違いない。

けど、どっちか片方だけでも、キャンプするには意外と問題なかったりします。

テントだけだと設営もラクですし、タープ泊の解放感も素敵。

テント派のぼくは、雨や真夏じゃないかぎり、タープを使わないことが多いです。

だってめんどいもの。

チェア

ヘリノックスなどのコンパクトなチェアなら、そんなに荷物にならないような気がします。

けどそれ、気がするだけですよ。

だってあれ、1.5Lペットボトルくらいのサイズじゃないですか?よく考えたら、ザックに詰めるキャンプ道具の中じゃデカい方。

収束型のチェアと比べたら小さいから、コンパクトな気がしているだけです。

・・・って、なんか言いがかりみたいになりましたケド、実際チェアを持って行かないと、ずいぶん荷物に余裕が出来ます。地べたに敷いたシートに座れば良いだけなので、無くても全然問題なしです。

とは言え、ずっと地面に座っているのは腰痛持ちにはちょっと厳しいので毎回ではありませんが、車が横付けできないときは、チェアなし地べたスタイルでキャンプしてます。

低い目線が楽しいのです。

ペグハンマー

ソロでシンプルにキャンプするなら、ペグハンマーはあまり必要ないかもしれませんよ。

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「オレがいないと困るぜ?」みたいな雰囲気を醸し出してるけど、実は無くてもどうってことない道具の筆頭格。コンパクトなソロ限定の話ですけどね。

焚き火トング・火ばさみ

焚き火の時に、薪や炭を掴むために使います。

暖をとるため火勢を強めたり、調理で焦がさないよう火力調整したり、焚き火では何かとお世話になる道具です。

最近はこのタイプが人気みたい。

ぼくが持っているのはホームセンターで購入した300円くらいの品ですが、それでも用途としては十分です。

ところが、いっけん焚き火には必須な感じがしますけど、意外や意外、無くても割と困りません。

何度かキャンプに忘れて行ったことがあって、その時は「やっちまった~!どうしよう?」なんて自分の忘れ癖に憤ったりしましたが、実際は手ごろな薪で代用すればぜんぜん問題ありませんでした。

ただ、やはり火は何があるか分からないので、安全の為にも持っていた方が無難。

忘れても問題はないよって理由でのエントリーです。

まな板

ソロで食べる程度の量なら、まな板は無くてもそれほど困りません。

代わりにクッカーの蓋を使ったり、手に持ったままカットしたりで十分。

個人的に、アウトドアでの調理はそのくらい雑な方が、野の趣きを感じられて好みです。多少の汚れはスパイスです。黒コショウだと思えば、ほら無問題。

ただし、『凝った野外料理を楽しみたい』という人は、ソロでもまな板があった方が良いと思います。さすがに。

複数のランタン

ランタンは、『趣味としてのキャンプ』中においても、1、2位を争う趣味道具じゃないでしょうか。オイルランタンの柔らかな炎の趣きとか、眺めてるだけで酒が進んじゃうヴィンテージ品とか、分かる分かる!

けど僕は、そういうのを味わうのは焚き火で十分というタイプなので、ランタンの役目はもっぱら、照明としてのみです。

そんなスタイルだと、灯りは【小型ランタン×2・ヘッドライト×1】がもっとも使いやすい。

陽が落ちて暗くなった後は、【テント内にランタン1個、手元にも1個、ヘッドライトは常に携帯】という配置。

ランタンは1個でも問題はないんだけど、充電忘れをよくやらかすので2個持ちです。

少ない照明のおかげで生まれる、サイトの端々に巣くう『ぬめッ』とした暗がりや、薄墨が広がったような闇と光の境界線に何とも言えない色気を感じるのです。

だもんで、強力な大光量も複数の明かりも、たいして欲しいと思いません。

コンパクトなソロなら、手元さえ照らせれば問題なしです。

今は充電忘れの対策として、ソーラーランタンの『キャリー・ザ・サン』がちょっと気になっているアイテム。

まとめ

身軽さと引き換えにに便利さを手放すつもりはない。やりすぎると、キャンプなんだか野宿してるんだか分からなくなってしまいますからね。

ぼくの軽量化はそれほど真剣な理由があるわけではなく、あくまで自身のものぐさが出所。荷物が少なければ手間も減るので、「できるだけ面倒をなくしたいな」っていう動機です。

で、そのぶんグダグダするぞ!と。

その気になればまだまだ削れる部分はあるのですが、同時に快適性も下がってしまうから、自分にとって丁度良い『ほどほど』のラインが今回の道具になります。

もちろん毎回同じではなく、快適性全振りで行くときもありますし、さらにカツカツに削る場合だってある。

それは行先で決めることもあるし、気分次第のときもある。

『使わなくても問題ない』って判断がつくということは、道具を選ぶさいに『持って行かない』という選択肢が増えること。

キャンプの楽しみに奥行きが出てくること請け合いです。

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