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やっぱり深型が好き【プリムス・イージークックNSソロセットM】

もう昨年の秋ごろになりますが、新しいクッカーを買いました。

ああ、キャプテンスタッグのフライパンとはまた別ですよw

購入したのはプリムスの【イージークックNS・ソロセットM】

ソロ用の、定番とも言える形の、ごく普通のやつ。

いわゆる深型クッカーです。

ぼくはこのタイプのクッカーがいちばん好きで出番も多いんですが、もうずっと使っている愛用のエバニューは、長年の焚き火調理ですっかり真っ黒ボディになってしまいました。

まぁ、焚き火で使っているぶんには、どれだけ黒くても構わないんですけどね。

ただその焚き火調理も、最近はあまりやらなくなりました。

アラフィフになって潤いが失われてきたのか、火に近づきすぎると、悲しいほどお肌がカッサカサになってしまうので・・・。

焚き火調理は自重気味ですw

かわりにバーナーがメインになってきたので、ここはひとつ、きれいなカラダの深型クッカーをバーナー専用としてお迎えしようかと。

そんな思惑でポチリしたのがこいつです。

目次

永遠のスタンダード・深型クッカー

いままで使っていたエバニューの深型クッカーはアルミ無垢のシンプルなやつ。

それに対しプリムス・イージークックNSは、焦げ付き防止のノンスティック加工。

蓋も昔ながらのフライパンではなく、深さのあるシェラカップみたいな形をしていて、どことなく今風(?)です。

そう感じるのは、この形のクッカーが『ゆるキャン△』に出ていたからかな。もっとも、あちらはコールマンだそうですが。

ほかにもSOTOや鹿番長など、同じようなのが各メーカーにもあるけれど、使い勝手や品質自体は、どれもさほど変わらないと思う。

ぼくがプリムスを選んだのは、単純にプリムスが好きだからです。

プリムス【イージークックNS・ソロセットM】

セット内容ポット(約900ml、内径11.2×高さ9.9㎝)
ミニポット(約450ml、内径11.2×高さ4.8㎝)
重量268g(収納袋込みで282g)
収納サイズ径12.5cm×高さ14.5cm
素材アルミ
加工外側:ハードアノダイズド加工
内側:ノンスティック加工

容量や寸法については、公式HPとAmazonでそれぞれ違っている箇所があり、どちらが正しいか分からなかったので、自身で計った数字を記載しています。

容量については、ほぼ満水での量です。

実用的なのは、ポットで800ml、ミニポットで350mlくらい。

サイズ的に、調理だったら一人用かな。

カップラーメンなら2人でもいけそう。

大きい方のポットには注ぎ口も付いてますしね。

ついでに目盛りも外側と内側、両方にあります。

注ぎ口も目盛りも、無いなら無いで問題はないんだけど、有ればやっぱりありがたい。

そう思う瞬間が、使ってみたら想像よりずっと多かった。

それと、ポットの底に滑り止めの溝があって、これが思いのほか良い仕事をしてくれています。

良い仕事といえば、ノンスティック加工もすごく助かる。

シチューなんかも焦げ付かないし、油汚れだってするっと落ちる。

コーティングには寿命があるから・・・、と数年前までは頑なに拒んでいたフッ素加工クッカーですが、すっかり手のひら返してしまいました。

便利なものは便利なのです。

蓋が『深さのあるシェラカップタイプ』なのも、使ってみたらこれまた便利でした。

小さなフライパンとして使えるのはもちろん、煮込みも湯煎もできる。

別途フタ(後述)を用意すれば炊飯だって可能です。

いろいろと理にかなってる。

このタイプのクッカー、各メーカーが似たようなの出すだけあって、よく出来てます。

正直、ゆるキャンのイメージがあってちょっと敬遠してたんですけど、使ってみたら道具としてすごく良かった。

シェラカップ用の蓋がぴったり

上でもちょっと触れましたが、このクッカー、蓋がもう一つあると便利さが跳ね上がります。

サイズ的にシェラカップ用の蓋がぴったり。径12cmくらいのやつね。

ぼくはユニフレームの製品を購入しました。

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たためる持ち手付きなのが特徴です。

ポット、ミニポットどちらにも使えて、良い感じ。

まさにジャストフィットといった具合の収まり加減。

しかも、このままミニポットが重なるので、収納も困りません。

この蓋のおかげで、イージークックの使い勝手が3割増しくらいになりました。

深型クッカーの個人的№1メリット

この深型クッカーというやつは、浅型と比べたとき【調理しずらい・食べづらい】って欠点があるものの、いっぽうで【パッキングしやすい】って長所がある。

実際、バックパックに入れるとき、たしかに収まりが良いと感じます。

隙間にスッと入るんですよね。

あと、背の高いマグカップがスタッキングできるのも大きい。

ただまぁ、これに関しては登山なんかのシビアな状況ならともかく、自分のようなゆる~いキャンプだと大したメリットでもないです。正直。

じゃあ、ぼくが深型クッカーのいったい何にメリットを感じているかと言うと、コレ。

オプティマスのクリップオンシールド!

効果は抜群ですが、直径14cm以下(所有している旧モデルは12cm以下)のクッカーにしか対応していないという、選ばれし者のみが扱えるカッコいいギアです。

深型クッカーの個人的№1メリットは、コレが使えること!w

あとがき

もともと深型クッカーが一番好きだったんだけど、それは機能的な理由ではなくて、ただの好みです。

最初に手にしたクッカーが深型というのもあるし、ぼくのキャンプの原風景である野宿旅の相棒が深型クッカー+ガスバーナーでしたから。

だからでしょうか。

イージークックを購入して、ひさしぶりに深型クッカーとガスバーナーの組み合わせを使ったとき、妙に楽しかったんですよね。

ワクワクが前面にでた楽しさではなく、旧友にあったときのような、ホッとする静かな楽しさ、みたいな。

昔と違ってノンスティック加工もしてあるし、フタはシェラカップみたいだけど、使った感じは変わらず深型クッカー。

スタンダードの魅力は普遍的でした。

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