【猪苗代湖畔】崎川浜で野営ソロキャンプ

こんにちは、shizuwaです。

日々大変な状況になってきましたね。

一時期、感染リスクの低さからアウトドアが盛況だったようですが、たんだんとキャンプ場の休業も目立ってきました。

ぼくの大好きなフォレストパークあだたらも、しばらくお休みするようです。

応援の意味も兼ねて宿泊しに行きたいところでしたが、今はまだ、その時期ではないでしょう。

収まった暁には、あちこちの有料キャンプ場にお邪魔したいと思っています。

ぼく自身、自粛はしますが線引きとして、野営はアリだと思っています。

ただし、家を出てから帰るまで、どこにも寄らない誰とも会わない、がルールです。

買い出しもしません。ある物を持って行きます。

この条件で、キャンプは続ける所存です。

目次

猪苗代湖で野営してきた

先の週末、猪苗代湖にキャンプに行ってきました。

風向きを考え、崎川浜へ向かいます。

周辺よりも一段強い風の吹くことが多い猪苗代湖。湖面に向かった時に、風を背に受けるような形になる浜を選ぶのがポイントです。

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崎川浜キャンプ場

崎川浜は、猪苗代湖に数多くある浜の中でも、割とメジャーな場所になります。

会津若松市からも近く、夏には多くの湖水浴やキャンプ客で賑わいます。

そんな浜も今はシーズン外。

トイレも水場も無い状態なので、こんな時期にキャンプするのは、どっぷりハマったその筋の人間だけです。

平日ならほぼ完ソロ、週末でも数人といったトコロでしょうか。

この日も、チラホラと見かける程度の人入りです。

とても広い浜ですので距離は充分。400メートル位ある湖畔沿いに点在するテントは、自分を含め6張り。問題なしと判断します。

穏やかなキャンプ日和

少々、風はあるものの、雲の欠片すら見当たらない絶好のお天気。

波打ち際のすぐ傍に荷物を広げ、設営します。

読みかけの小説をテーブルに出したら、後はもう、景色と物語を満喫するだけのいつものキャンプです。

持ってきた本はそれほど長いお話ではないので、調子に乗って読んでいると、すぐに終わってしまう。

でも大丈夫。

何度も言葉を反芻しながら、ゆっくりと雰囲気を感じ取るのがぼくの読書スタイルです。

そう簡単に読み終わりはしません。


そうこうしているうちに、日が沈み始める。ちょっと没頭しすぎたか。

急ぎ夕食の準備。

でも、着いて早々にお米は水に漬けておいたので、たいしてやる事は無い。

メニューは、あり合わせの鍋。

クッカーにぶち込んで火にかければ、すぐに出来上がりです。

いつもなら準備から飲み始めるお酒も、今日は1本しかない。もうちょい、我慢。

そうしているうち、日が暮れた。

薄暗い湖面は滑らかで、少し怖い


食後はコーヒーを飲み、対岸を流れるヘッドライトを眺めながらの読書。

猪苗代はこれが良いんだよなぁ。

真っ暗になって何も見えなくなると、かえって怖さの薄れる不思議。

テントの前で、暫し読みふけり夜も更ける。


キャンプの朝は、いつも夜明け前に目が覚める。

何年たっても熟睡には届かない。

でもおかげで、毎回この時間に労せず間に合う。

昼間ちょっと眠くなるけど、悪い事ばかりじゃあ、ない。

良い天気だ。


今回の朝食はおしるこ。

はじめてのチョイスだけど、イヤイヤどうして悪くないですよコレ。

暖まるし、甘いものは速攻、頭にエネルギーがめぐる感じで冴えてくる。

朝に甘味。いいね。

夏はあんみつでも食べてみようか。

新しく、試してみようと思えることが見つかるのは、幾つになっても楽しいものです。


帰り際に小さなワンポールテントの前を横切った。

どうやら撤収の最中。

お互い無言のまま目配せし、一礼。笑顔が漏れる。

キャンプいいねって感じる瞬間。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 静かな湖畔のキャンプの雰囲気がいいですね。朝日が清々しい。近くになかなかいいキャンプ場がありません。羨ましい!騒動が収まったら行きたいです。

  • コメントありがとうございます。
    シーズン外の猪苗代湖は静かで良いところです。
    でも、5月に入って冬季閉鎖中の水場とトイレが開いたら、もう僕も自粛かな。
    収まったらぜひお越しください!

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