ソロにちょうどのサイズ感【戦闘飯盒2型】がすごく良い!

つい先日、戦闘飯盒2型を購入しキャンプにて使用してみました。

ぼくにしては珍しくカレーを作ってみたのですけど、食べてビックリ!

すっごくおいしい!

はじめて飯盒で調理しましたが、こんなに美味しくできるのもだとは思いませんでした。

飯盒スゲェよ!

もちろん、キャンプの雰囲気や気分もあるのでしょう。

それでも感動の美味さです。

戦闘飯盒2型は、クッカーとしてはけっこうなお値段のプレミアムな一品ですが、

「これは買ってよかった」

と、大満足な結果でした。

ぼくが感じた飯盒の利点は

  • ご飯とおかず(カレー)の同時調理が便利
  • 水蒸気炊飯が簡単でいい
  • 中にモノが詰めやすい
  • 焚き火に乗せたビジュアル最高

さらに戦闘飯盒2型の利点

  • 通常の飯盒にくらべ半分の深さなので洗いやすい
  • 同じ理由で調理もしやすい
  • ソロにピッタリのコンパクトサイズ

レギュラー入り決定です。

目次

ソロにピッタリの戦闘飯盒2型

飯盒は、これ以上なく焚き火の似合うクッカーです。

ずっと憧れはもっていました。

ではなぜ使わなかったかといえば、ソロには少し大きいから。

普通の飯盒は4合炊き、容量にして約2.2リットルのサイズです。

さすがにちょっと、持て余します。

ソロにちょうど良いサイズ感

対して戦闘飯盒2型は約半分の2合炊き、容量1.1リットルと、ソロにちょうど良い大きさです。

ただ、こちらはこちらで、入手性に難がありました。

もともと自衛隊の装備であるため、手に入れるにはオークションなどに流れた官給品(本物)を購入するしかありません。

が、プレミア価格でこれが高い!

焚き火に突っ込むには、ためらうようなお値段で取引されています。

復刻して手に入りやすく!

そんなプレミアムな『戦闘飯盒2型』ですが、今年なんとレプリカが販売されました!

レプリカとはいえ、自衛隊で使われている本物を忠実に再現・復刻し、日本国内の防衛省指定工場にて生産です。

マジか!

やってくれたのは『Rothco』さん。

ブッシュクラフトやミリタリー系のギアを扱うメーカーです。

期間限定で先行販売されたモノを手に入れることが出来ました。

現在は一般販売されています

そのお値段、¥8,580(税込)。

アルミ製のクッカーとしてはなかなかですが、いままでの流通価格を考えたら、決して高すぎでは無い。かな?

なにより安心の国産だしね。

戦闘飯盒2型 レビュー

戦闘飯盒2型は、普通の飯盒とくらべ高さが約半分となっています。

サイズ約 W17.5× H10.5× D10 cm
重量/容量   約400g/1.1L(炊量:2合)
構成飯ごう本体、ふた、中ふた
素材本体・中ふた・ふた:アルミニウム(底の厚さ 0.9mm)
(表面加工:アルマイト加工・特殊変性ポリエステル樹脂塗装)
生産国日本

形状は、真ん中がくぼんだ空豆型。

飯盒としてはお馴染みのカタチです。

使ってみてはじめて分かりましたが、このカタチが実に理にかなっていて、バックパックの中で不思議と収まりが良いのです。

とてもパッキングしやすい。

構成は、本体とふた、中ふた。

ふたに持ち手が付いているのと、中ふたが存在することで幅広い調理が可能です。

『本体でご飯を炊きながら中ふたでレトルトを暖める』なんてのはモチロン、『炊飯と同時に中ふたでシューマイやソーセージを蒸す』なんてことも出来ます。

最後にふたでスープでも作れば、少ない手間で3品が完成です。

さらに、中ふたにお米を入れることで、水蒸気炊飯が可能なのも飯盒の特徴。

『本体で煮込み・中ふたで炊飯』と、汁物とご飯が一緒に作れてしまうのです!

水蒸気で炊くから、時間や火加減を気にしなくても、お米が焦げることがありません。

すごくない?!

炊飯とカレーの同時調理

実際にキャンプに持ち出し、使用してみました。

メニューはカレー。

キャンプで焚き火で飯盒といったら、やっぱりカレーでしょ!

もちろんレトルトじゃありませんよ。

まず感じたのが、丸形のクッカーにくらべ中にモノが詰めやすい。

今回は食材を入れて持ってきました。

カタチが丸みを帯びているためか、メスティンとくらべてもさらに詰めやすい印象です。

ホント良くできてんな。

水蒸気炊飯がカンタンでいい!

中ふたにお米、本体にカレーの具材を入れて、あとは煮込むだけ。

今回のお米の量は、約0.8合くらい。

手間を惜しまなければ、具材はこのまま少し炒めてもイイと思います。

まぁ、じつは油を忘れただけなんですが・・・。

火にかけること30分くらい。

最初は強火で沸騰させて、あとの火加減は適当です。

30分という時間も、具材が柔らかくなったからであって、とくに意味はありません。

適当です。

それにしても焚き火が似合うなぁ。

「ぼくはいま、モーレツに飯盒しているッ」などと、脳内自分がバカなことを言い出した。

時間があるとロクなこと考えない。

具材が煮えたところで火から下しカレールー投入。

またちょっと煮込んで出来上がりです。

ホントにご飯とカレーが一緒にできちゃった。

これは楽だ!

お米もまったく焦げ付きはなく、ふっくらと炊けています。

あんな適当だったのに。

こりゃあスゲェや。

そして美味い。煮ただけなのに、とてつもなく美味い。

これが飯盒の実力か!

まとめ

正直、飯盒って雰囲気道具だと思ってました。

ちょっと不便だけど、そのぶん代えがたい趣きがある。みたいな。

だけど実際に使ってみたら、そんなことありませんでした。

ガッッッツリ、実用的な道具でしたよ。

料理がすごく美味しくできるし、いろいろ理にかなっていて便利です。

そしてその便利な飯盒のソロ特化版が、『戦闘飯盒2型』

サイズ的にすごく取り回しがしやすいです。

通常の4合炊きとくらべ深さが半分なので、調理しやすいし食べやすい。で、洗いやすい。

さらに、焚き火にくべたときのビジュアルは、数多いクッカーの中でもダントツ1位ではないでしょうか。

もう当分は、戦闘飯盒2型以外つかう気がしないってくらい、お気に入りです。

ただ、持ち手のない本体を掴むためのハンドルと

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熱々の飯盒を扱えるグローブは必須です。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • shizuwaさん、こんにちは。

    待ってました、戦闘飯盒2型レポ!
    めっちゃ勉強になりました。ありがとうございます。

    家族キャンプの際、通常の飯盒使っていますが、ごはん炊いたことしかありませんでした。
    ごはん直火だと、どうしても少しおこげが・・・。
    それはそれでおいしいんですけどね。洗うのが面倒・・・。

    こんな風に、煮物おかずと炊飯が同時にできるなんて!!!
    全然知りませんでした。

    戦闘飯盒2型はさらに、ふたに持ち手がついているところがよいですね。
    真ん中のくぼみが少し控え目なのもいいです。
    おまけに、なんというか、短足的なフォルムがかわいい。

    厳選して良いものを手に入れられますね。
    shizuwaさん、さすがです。

    そして。
    オレンジ好きで、ジョジョ好きですか?笑

  • さめじろうさん、こんにちは。

    飯盒って初めて使ったんですが、あまりの良さにビックリしました。
    ずっと変わらず使い続けられているモノっていうのは、やはり理由があるんですね。

    とくに戦闘飯盒は、ソロにピッタリでした。
    ちょっと高かったけど、奮発した甲斐はあったようです。
    それに、あのフォルムかわいいですよね(笑)

    まだ1回しか使っていないけど、もうお気に入りです。

    ジョジョ大好きですよ。
    世代的に、リアルタイムで読んでました(笑)

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