小さなポータブル扇風機をキャンプで使った感想は、【電動うちわ】と思えば良し!

コンパクトなポータブル扇風機を買ってみました。

もちろんキャンプで使うためです。

直径約10cmほどのホントに小さなヤツで、設営後とか汗をかいたときの『一時的な涼をとる』程度には丁度いいんじゃないだろうか?との思惑ですが・・・。

あんまり役にたちませんでしたね。

目次

ポータブル扇風機をキャンプにて

夏のキャンプってあっついじゃないですか!

当たり前ですけど。

以前は扇子を持って行っていたんですけど、あれって使うと扇ぐために腕の筋肉を酷使するので、風の当たる顔は多少涼しくても、体はかえって暑くなっちゃうんだよね。エネルギー燃焼してるから。

腕は運動しているようなものだもの。

若いころは、

「自然の夏は暑いモノ、それも含めてアウトドアじゃないか!」

なんて言っていた気もするけれど、近年の暑さは命にかかわるほどなので、そんなカッコつけはもう通じません。

木陰に居ようが暑いのもは暑いのです!

直径10cmのミニ扇風機

最近はバッテリー技術の進歩がめざましく、いろんな電化製品が携帯できるようになりましたよね。

そのなかでも、充電式の小型扇風機は「キャンプに使えそうだな」と思っていた道具のひとつ。

ニトリに寄ったとき、安くなっているのを発見し購入してきました。

とてもコンパクトで、手のひらに乗るサイズ。

これなら無理なく持ち出せます。

設営後、チェアに座りアイスコーヒーを飲みながら、テーブルの上に置いたコイツで涼むって魂胆だ!

そよ風に負ける!

さっそくミニ扇風機を持ち出して、真夏のキャンプで試してみました。

ぼくは大体こんなスタイル。

ローチェアに超ローテーブル。

このテーブルの上に扇風機を置いて涼むつもりだったのですが・・・、風が届かねぇ!

なるほど、テーブルが遠すぎるのか。

マンティスチェアは座ると後傾の姿勢になるから、なおさらテーブルから距離ができる。

ならば風量を最大にすれば良い。

稼働時間は短くなるけど、モバイルバッテリーがあればそれも解決です。

最大風量を試してみると、

「おおっ!」

ちょっと弱いけど風は来る。小さなボディで頑張るな。

汗ばんだ肌にはそれなりに気持ち良いぞ。

しかし、「まぁ一応は涼めるかな」と思ったのも束の間。

自然の風が吹くと、扇風機から出る風はとたんに感じなくなってしまう。

そよ風程度といえども、自然の空気の流れは面で押し寄せてきます。

扇風機のピンポイントな微風では、その圧に完全に負けてしまうのです。

まぎれもなく敗北。

もっと高さのあるテーブルなら顔の近くで使えて大丈夫そうだけど、持ってないしなぁ。

電動うちわだ

結果ローテーブルからでは、扇風機の風は届きませんでした。

外だと、完全なる無風ってあんまりないからね。

部屋の中で使うぶんには、とても良かったんだけどなぁ。

キャンプでも、テント内とか風の当たらない場所なら使えると思う。

けど、扇風機が必要な暑さのテントなんて、わざわざ入らない。

昼間は外に居ればいいし、夜まで暑いような場所には行かない。

そう考えると、全く使えないわけじゃないんだけど、シチュエーションを選ぶ道具だ。

うちわ(団扇)みたいに、手に持って顔の近くで使えばいいのかな?

・・・!!

そうか!これ、手の疲れない【電動うちわ】だ

家の中で使うみたいな扇風機と思っちゃダメだ。

なるほどなるほど。納得です。

屋外で設置型の扇風機として使うなら、これくらいは必要みたいだ。

最近は扇風機までカッコイイなぁ・・・。

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