こんにちは、シズワです。
裏磐梯へ、ひと月ぶりのキャンプに行ってきました。
ひさしぶりのソロとなります。
6月は日中の暑さも真夏ほどではなく、夜は焚き火が心地良い程度には気温が下がる。
天気さえ崩れなければとてもキャンプのしやすい時期です。
7月・8月になると、避暑地の裏磐梯とは言えさすがに暑いですから、その前に来れて良かった。
今回は日曜~月曜ということで、自分以外にお客さんは1人のみ。
まわりを気にすることなく、思う存分のんびり出来ました。
6月の裏磐梯、軽量装備でゆったりとソロキャンプを過ごすオッサンの様子をご紹介。
6月・快晴の裏磐梯、みちのくキャンプ場へ
梅雨の時期ではありますが、うまいこと晴れてくれました。

雨キャンプも好きだけど、やっぱり快晴がイチバン。
日射しがあるとそのぶん気温も上がりますが、6月の裏磐梯はまだ風に冷たさが残り、平地よりはずっと過ごしやすい。
それでも、半袖と冷えたアイスコーヒーが心地良い程度には暑いです。
日射しは強いけど、木陰はまだまだ涼しい
フルメッシュのテントが丁度良い季節。
フライを開けておいての昼寝が最高です。
これが真夏だと、いくらフルメッシュでも日中のテント内になんか暑くて居られませんからね。

日陰にいれば十分涼しい。
タープはメンドクサイから無しです。
雨の心配がなければ無くても平気。
太陽の動きを考えて、木陰の出来る場所をえらんで設営すればとても快適にすごせます。

軽量装備なら時間と共にうごく影を追いかけて、チェアとテーブルを持って移動すれば良いだけです。

思う存分、読書を堪能しました。
木の近くや真下は虫(とくに毛虫)に注意。桜や松はよくいます。

前回みちのくに来たのは5月の中頃。


ひと月ぶりの裏磐梯は、ずいぶんと緑が濃くなっていました。


ところどころ残っていた枯芝も消え、場内どこにテントを張っても気持ちよく過ごせることでしょう。


暑いけれど暑すぎず、良い季節だなぁ。
今年の蚊取り線香は、ついに『金鳥』
この時期になると避けられないのが、虫。
刺したり吸ったりしてくる、油断ならないアイツらです。
虫除けは必須!


定番の森林香はちょっとお高いので、去年から代わりになる蚊取り線香を探しています。
アース製薬のこいつが安くてけっこう良かったんですが、今年はどこを探しても見つかりません。
なので、蚊取り線香界のビッグネーム『金鳥』の屋外用を買ってきました。


アースより少しお高めの、10巻で約500円。でも効きは同じくらいかな。
蚊取り線香の効果なんて天候や環境にも左右されるから、感覚的な判断でしかないけどね。
しかしこの値段だと、コストはパワー森林香と変らないなぁ。
3年ぶりのアルコールストーブは、やはり・・・
今回はアルコールストーブを持ってきました。
と言うのも、お蔵入りしてそのまま3年ほど行方不明になっていたのですが、引っ越しに際して発見したので久しぶりに使ってみる気になったから。


燃料を注いで火をつけ、湯が沸くまでの時間を静かに待つ。
ガスと違い燃焼音がしないから、気持ちゆったりと過ごせます。


このアルコールストーブのノンビリとした、おおらかな雰囲気は好きなんだけどね。
けど、キャンプ中3回4回と湯を沸かすうち、「やっぱりめんどくせっ」ってなってきた。



これは、またお蔵入りかな?
でもアルコール燃料を買ってしまったから、無くなるまでは使わないとなぁ。
コーヒーとラジオの相乗効果
アウトドアでの、コーヒーとラジオの相性は見事。
互いに互いを高めあうベストパートナーと言える!
あとは小さなチョコがあれば言う事ない。


音楽はダメなんだけど不思議とラジオは良くて、何か作業しながら『意識の隅っこの方でなんとなく聞いてる』感が好きです。


みちのくは、ポータブルラジオではあまりFMの入りが良くないんだけど、アンテナがポールに触れているとバッチリ入ることに気が付きました!
なにこれ!?



ラジオ新調したけど、相変わらずFMが入らなくてちょっとガッカリしてたから、嬉しい発見です。


夏キャンプは早めの夕食
この時期はいつまでも明るいので、夕食のタイミングが遅れがち。
意識して早めの準備に取り掛からないと、食べるのが夜になってしまう。


40代も後半になると、遅い時間の暴飲暴食は、その時はよくても後々堪えるのです。
しかし、キャンプなので暴飲暴食は前提の心得。
なので、早めの夕食がぼくのデフォ。


遅くなると、焚き火の灰をかたずけるのも面倒になるしね。


陽が傾きだすと途端に冷えてくる。
高原の裏磐梯は、とくにこの差がはっきりしています。
上着を羽織って、ズボンの下にはタイツを着用。


アイスコーヒーで涼んでいた日中とはうってかわり、焚き火で暖まりながらビールを飲む。
この1日のなかのコントラストも、たまらなく楽しい。
肌寒くすごしやすい夜
夜は焚き火が心地良い程度の気温にはなりますが、寒いと震える程でもないので、エアーマットのイナーシャオゾンはシュラフインで。


マットがズレなくて快適です。


日も落ちて焚き火を消したあとの時間は、すこし肌寒さを感じるくらいの、すごしやすい夜でした。


テント光らせて写真撮るのほんと楽しい。
暖かい時期の晴れ撤収はラクでいい
翌日も晴れ。


朝の陽とすこしの風で、テントを濡らした夜露はあっという間に乾いていきます。
暖かい時期は撤収も楽でいい。


葉の重なりのコントラストがパズルみたい。
ここ数年のキャンプ朝食はひたすら『うどん』を食べていましたが、今年は少し回数が減りました。


まぁ、お手軽に済ませたいのは変わりませんが。


食べているうちに道具もすっかり乾いたので、とっとと撤収。
一軒家の時は帰ってから干せばよかったので、乾燥なんて気にしたことなかった。
ところがアパートだと、コンパクトなテントはともかく、タープを乾かすスペースは難しい。
今年の雨キャンプは諦めよう・・・。
アパート住まいのキャンパーは、皆どうしているんだろう?
まとめ
6月中旬、裏磐梯でのソロキャンプの様子でした。
梅雨時期ではありますが、晴れてくれればとても過ごしやすい季節です。
夜はまだ、うっすらと息が白くなる程度には冷える事もありますので、上着の準備は必要になります。
昼夜の寒暖差の大きいこの時期は、季節の移り変わりがはっきりと感じられて、キャンプしていて楽しいです。
日中はアイスコーヒーで涼み、夜は焚き火で暖をとりながらのビールと、メリハリが効いているのがたまりません。
『一粒で二度おいしい』みたいな?
この時期のキャンプは『虫が多い』『汗でベタベタ』など、たしかに面倒なこともありますが、その分の楽しさもちゃんとある季節ですよ!
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